とある室長のブログ
地域の進学事情にいちばん詳しいのは、誰だろう? 学校の先生? 教育委員会?
このページでは、とある学習塾の室長が、静岡県内の進学や受験について思うがままに綴ります。
産学連携プロジェクト2025
2025/12/23
こんにちは!とある室長です。
本日は沼津市に拠点を置く土井製菓株式会社、株式会社ジェイグループHD、中日本エクシス株式会社駿河支店、そして沼津西高校(書道専攻3年・美術専攻1年)による4者で行われたオリジナルパッケージの土産販売についてです。
まず、新たな“地域みやげ”を生み出すためのキックオフ会が開かれました。
高校生たちは、オリジナルパッケージを手に取り、実際に試食しながら味や見た目、ブランドの魅力を一つひとつを確かめながら、この地域だけの限定パッケージ制作に向けた一歩を踏み出しました。
また、パッケージのビジュアル制作に先立ち、題字制作のコンペティションが行われました。書道専攻の3年生4名が参加し、食材の個性や食感、商品が持つイメージに想いを寄せながら、それぞれの感性を“書”という形に昇華。
力強さ、繊細さ、遊び心――いずれの題字にも商品コンセプトが見事に表れており、審査員一同、選考に大いに頭を悩ませる中で慎重な審査の末、今回は 栗田さん の作品が採用され、新たなパッケージの象徴として華を添えることになりました。
いよいよパッケージデザインです。30名の1年生が、5つのチームに分かれ、未来の“地域みやげ”をテーマにしたパッケージデザイン・コンペに挑戦しました。
デザインに込めた想いを自らの言葉で語り、試作モックを手にしながら臆することなくプレゼンする姿は、このプロジェクトが育んだ確かな成長そのもの。
作品を通じて、彼らの創造の輝きを多くの方にお届けできました。
選考会では多くのデザイン案たちを前に、企業スタッフの視線が集中します。「この色が良い」「ここはもっと伝わりやすく」活発な意見が飛び交いながら、商品とお客様をつなぐ“顔”が決まっていく。その裏側には、たしかに高校生の熱意が息づいていました。未来の売り場を想像しながら、選考会議は熱気に包まれました。
厳選なる選考の結果・・・

こちらのデザインに決定しました!躍動感を感じる素晴らしいデザインですね!
なぜ、今回このテーマを取り上げたかと言いますと・・、私のところへ通塾してくださっている生徒がガッツリ参加していたためです!(笑)
最近の高校教育では情報科目が必須化してくるなど進学に限らずスキルを身に付けたり、進路の幅が広がる動きが見られます。今回の産学連携もその一部と考えてもいいのではないかと思います。その他にも地場の金融機関での体験や見学を実施した高校もあり、子どもたちの選択の幅の広がりや、将来設計のイメージ作りに役立つのではないかと感じております。
そして最後に

しっかり行ってきました!
12/20(土)より新東名NEOPASA清水にて販売中です!
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