とある室長のブログ

地域の進学事情にいちばん詳しいのは、誰だろう? 学校の先生? 教育委員会?
このページでは、とある学習塾の室長が、静岡県内の進学や受験について思うがままに綴ります。

長泉町の教育環境と特徴

2026/7/1

こんにちは!とある室長です。

本日は長泉町の教育についてお話します。私が長泉で教育事業に携わり5年が経過しました。が、ガッツリ長泉の教育について語るのは初めてかもしれません。むしろなぜ今までやらなかったのかと猛省しながら綴っております。   まず、長泉町は「子育て・教育環境が充実している街」として非常に人気が高く、教育や受験に対する関心も高い地域です。その特徴は以下の通りとなります。

がんばる中学生応援事業(検定補助)                                   町独自の取り組みとして、将来の受験やグローバル人材育成を見据え、中学生が受験する英語検定(3級以上)の費用補助(4,900円)を行っています。これにより、多くの中学生が在学中に英検取得に挑戦する環境が作られています。

高い教育意識と学習塾の充実                                       ファミリー層の流入が多いことから教育熱心な家庭が多く、町内(特に下土狩駅周辺や本宿など)には大手から地域密着型まで多くの学習塾・個別指導塾が集まっています。

次にお子様の進学についてです。

①中学への進学                                              長泉町には「長泉中学校」と「長泉北中学校」の2つの町立中学校があり、基本的にはこちらに進学する生徒が大半ですが、一定層は中学受験をして近隣の国公立・私立中学校へ進学します。                       

<私立>

不二聖心女子学院中学校(裾野市):女子校の選択肢として。

日大三島中学校(三島市):高校・大学への内部進学を見据えて人気。

加藤学園暁秀中学校(沼津市):バイリンガルコースなど独自のグローバル教育が特徴。

国公立>:

沼津市立沼津高校中等部(沼津市)

現在は子どもの数も多い為、私立入試をする家庭も多くなってきております。

次回は高校入試編です。